国・県指定等文化財詳細
カトリック松が峰教会
カトリック松が峰教会
カトリック松が峰教会
カトリック松が峰教会
項目 | 内容 |
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文化資源区分 | 建造物 / 建造物 |
文化財区分 | 国 登録 有形文化財(建造物) |
文化財名称 | カトリック松が峰教会 |
文化財名称よみ | かとりっくまつがみねきょうかい |
指定年月日 | 1998年12月11日 |
所在地 | 宇都宮市松が峰 |
市町等 | 宇都宮市 |
所有者/管理者 | カトリック浦和教区 |
概要 | 大谷石を貼った鉄筋コンクリート造教会堂。階上を聖堂に充てる。両サイドから聖堂にアプローチする正面階段と、八角トンガリ屋根を頂く双塔が荘重な外観を作る。均整のとれた美しいファサードと清楚で柔らかな質感を持つ大谷石貼りの建築で、宇都宮のランドマークとしてもよく知られている。 設計は、横浜在住(当時)のスイス人建築家マックス・ヒンデル、施工は宮内建築事務所、石工事は安野半吾が担当した。 |
画像二次利用条件 | 著作権あり |