国・県指定等文化財詳細
トチセン(旧足利織物)赤レンガ サラン工場1
トチセン(旧足利織物)赤レンガ サラン工場2
トチセン(旧足利織物)赤レンガ サラン工場3
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化資源区分 | 建造物 / 建造物 |
| 文化財区分 | 国 登録 有形文化財(建造物) |
| 文化財名称 | トチセン(旧足利織物)赤レンガ サラン工場 |
| 文化財名称よみ | とちせん(きゅうあしかがおりもの)あかれんがさらんこうじょう |
| 指定年月日 | 1999年11月18日 |
| 所在地 | 足利市福居町 |
| 市町等 | 足利市 |
| 所有者/管理者 | 株式会社トチセン |
| 公開状況 | 非公開 |
| アクセス方法 | 東武伊勢崎線福居駅より徒歩約1分 |
| 概要 | 株式会社トチセンは、1913年設立の足利織物株式会社を端緒に、明治紡織株式会社、栃木整染株式会社を経て、現在に至る。トチセン(旧足利織物)赤レンガサラン工場は、1922年11月(明治紡織株式会社時代)までに竣工したと考えられている大規模繊維工場であり、現在でも株式会社トチセンの事業を支えている現役工場である。 建築面積は357㎡、構造は煉瓦造切妻屋根瓦葺き平屋建て(一部2階建て)、屋根の東側には換気用ドーマー窓、西側には明り取り窓が設けられている。南側妻面には片流れの下屋がある。東側壁面には石造り枠の窓が密に並び、向かって左側の6連のみ2階にも窓がある。 外壁の赤レンガはイギリス積みで組成されている。戦時中にコールタールで施された、空襲による被害を避けるための黒色迷彩塗装が色濃く残っている。 かつては工場内部に織機が設置され、事務所としても活用されていたが、株式会社トチセンの事業転換に伴い、現在は倉庫となっている。夜間にはライトアップを行っている。 |
| 画像二次利用条件 | 著作権あり |
| リンク | トチセン-旧足利織物VR |