国・県指定等文化財詳細
紙本淡彩 吉原堤図
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化資源区分 | 絵画 / 日本絵画(明治時代以降) |
| 文化財区分 | 県 指定 有形文化財(絵画) |
| 文化財名称 | 紙本淡彩 吉原堤図 |
| 文化財名称よみ | しほんたんさいよしわらづつみず |
| 指定年月日 | 1978年06月02日 |
| 所在地 | さくら市喜連川 |
| 市町等 | さくら市 |
| 概要 | 水辺の一本の柳が、丸い春の月の下に影をおとしているあたりに、刀をさした侍や編笠をかぶった町人など数人が、ボンボリのあかりに、奥へと誘いこまれようとしている。画面の上部には吉原への入口の土手のような風景が描かれ、人々が明るい月に照されながらおお勢の人が連らなっている。 あまり大きくはない作品だが、春宵一刻値千金の情緒(花は盛りで月はおぼろな春の夜の一刻のおもむきはお金では求めることができない価値がある)をよく出している。牧陵が芳林と名のっていた頃の絵で大変貴重である。 牧野牧陵 筆 寸法 縦135.6cm 横60.5cm |
| 画像二次利用条件 | 著作権あり |