国・県指定等文化財詳細
紙本墨画 夏山水図
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化資源区分 | 絵画 / 日本絵画(明治時代以降) |
| 文化財区分 | 県 指定 有形文化財(絵画) |
| 文化財名称 | 紙本墨画 夏山水図 |
| 文化財名称よみ | しほんぼくがなつさんすいず |
| 指定年月日 | 1978年06月02日 |
| 所在地 | さくら市喜連川 |
| 市町等 | さくら市 |
| 概要 | 二本の古い松の木を中央にして左右に近い山の景がある。左の方の前面に琴をかついだ男の子供のしもべが道を急いでいる。松の木のそばの橋の上には二人の文人の姿がみられる。橋の下を流れた川は滝になっている。 橋の上から見上げる山は垂直にそびえ、松の木は枝張りを競っている。山頂の建物の周りには牧陵独特の松の木が描かれている。 左右の山の谷あいの先には湖が開けて舟が浮かび、湖のほとりには旗を立てた茶店が人を待っている。大きな作品であるが構成がしっかりしており、樹木、人物の描き方もたいへん巧みである。この一幅の絵を掲げれば、きよくさわやかな気分が部屋中にいっぱいになることであろう。 牧野牧陵 筆 寸法 縦179cm 横98cm |
| 画像二次利用条件 | 著作権あり |