国・県指定等文化財詳細
木造 二十八部衆像
木造 二十八部衆像
項目 | 内容 |
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文化資源区分 | 彫刻 / 彫刻 |
文化財区分 | 県 指定 有形文化財(彫刻) |
文化財名称 | 木造 二十八部衆像 |
文化財名称よみ | もくぞう にじゅうはちぶしゅうぞう |
指定年月日 | 1975年10月24日 |
所在地 | 矢板市長井 |
市町等 | 矢板市 |
所有者/管理者 | 寺山観音寺 |
公開状況 | 施設にお問い合わせください |
アクセス方法 | JR矢板駅よりタクシーで20分・矢板インターより車で25分 |
概要 | 寄木造木彫 永享13年(1441)作 小貳法眼と金資宗海によってほとんどが永享13年(1441)に作られたと思われる。願主は塩谷氏の夫人房御前と3人の子女、それに1人の比丘尼である。平均身長80cm。この二十八部衆は他寺のものに比較して大きくかつ秀作である。 |
画像二次利用条件 | 著作権あり |