国・県指定等文化財詳細
木造薬師如来坐像
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化資源区分 | 彫刻 / 彫刻 |
| 文化財区分 | 県 指定 有形文化財(彫刻) |
| 文化財名称 | 木造 薬師如来坐像 |
| 文化財名称よみ | もくぞうやくしにょらいざぞう |
| 指定年月日 | 1981年10月27日 |
| 所在地 | 日光市山内 【Google Maps】 |
| 市町等 | 日光市 |
| 所有者/管理者 | 輪王寺 |
| 概要 | 像高63.6㎝ 一木造り ヒノキ製 円空作 通称「笑い薬師」と呼ばれる、台座まで一木造りの坐像である。 ふくよかなまぶたの下に一際細く開いた長い眼、薬壺をのせた両手を膝の上において微笑した仏の姿で円空仏の特徴をよく表す。正面観はゆったりと落ち着いて、その安定感は見事である。 「放浪の仏師」とも呼ばれる円空は、一生に十二万体の仏像を彫るという願を成し遂げた僧であり、南は奈良の大峯山から北は北海道に及ぶ広範な創作活動をした。日光山には二度来山し、輪王寺の僧・高岳から天和2年(1682)に密教の伝授を受けている。 |
| 画像二次利用条件 | 著作権あり |
| リンク | 日光山輪王寺 |