県内文化資源詳細
東北新道石版画
栃木県那須郡大原間下中野村新道の内那珂川に架する橋梁の図
栃木県那須郡大原間下中野村新道の内那珂川に架する橋梁の図
項目 | 内容 |
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文化資源区分 | 絵画 / 洋画(西洋絵画含む) |
名称 | 東北新道石版画 栃木県那須郡大原間下中野村新道の内那珂川に架する橋梁の図 |
名称よみ | とうほくしんどうせきはんがとちぎけんなすぐんおおおはらましもなかのむらしんどうのうちなかがわにかするきょうりょうのず |
所在地 | 栃木県宇都宮市桜4-2-7 |
市町等 | 宇都宮市 |
所有者/管理者 | 栃木県立美術館 |
公開状況 | 施設にお問い合わせください |
アクセス方法 | JR宇都宮駅、または東武宇都宮駅より関東バス「作新学院・駒生行き」で15分、「桜通り十文字」バス停下車。バス停から徒歩2分。 |
概要 | 高橋由一《東北新道石版画》 1884(明治17)年 絹、石版画、手彩色 21.9x27.6cm 高橋由一は、下野国佐野藩士の嫡子として江戸の佐野藩邸内で生まれた、栃木ゆかりの洋画家です。幕末から明治初期に本格的な油彩画を描いた洋画の先駆者で、多くの後進を育てました。 由一は明治17(1887)年、当時の栃木県令であった三島通庸に依頼され、栃木、福島、山形の7県にまたがる幹線道路を写生し、風景石版画を制作しました。 |
画像二次利用条件 | 著作権なし-契約による制限あり |
リンク | 栃木県立美術館ホームページ |