県内文化資源詳細
堀切山遺跡出土の打製石器
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化資源区分 | 考古資料 / 考古資料 |
| 名称 | 堀切山遺跡出土の打製石器 |
| 名称よみ | ほりきりやまいせきしゅつどのだせいせっき |
| 所在地 | 栃木県宇都宮市睦町2-2 |
| 市町等 | 宇都宮市 |
| 所有者/管理者 | 栃木県立博物館 |
| 公開状況 | 施設にお問い合わせください |
| 概要 | 堀切山遺跡は、那須町の黒川と三蔵川の合流点西側の低位段丘上に位置します。本資料は大型打製石斧で、当館所蔵の渡辺龍瑞コレクションの１つです。両面ともに丁寧な剥離が施されて整形されていますが、片面の一部には自然面が残されています。また、基部に近い側縁部には、刃潰しのための調整剥離が施されています。 時代：縄文時代か 法量：長さ29.0㎝、幅11.1㎝ |
| 画像二次利用条件 | CC BY-NC-ND（表示－非営利－改変禁止） |
| リンク | 栃木県立博物館 |