県内文化資源詳細

奥羽御巡幸日光山御巡覧ノ図

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奥羽御巡幸日光山御巡覧ノ図

項目 内容
文化資源区分 歴史資料 / 歴史資料
名称 奥羽御巡幸日光山御巡覧ノ図
名称よみ おううごじゅんこうにっこうさんごじゅんらんのず
所在地 栃木県宇都宮市睦町2-2 Google Maps
市町等 宇都宮市
所有者/管理者 栃木県立博物館
公開状況 施設にお問い合わせください
概要  明治9(1876)年の東北・北海道巡幸の折、明治天皇が日光東照宮に参詣する様子を描いた錦絵。画工は安藤徳兵衛と記されていますが、これは三代目歌川広重の俗称です。画中では東照宮の境内が色彩が一部実際と異なっているほかは写実的に描写されており、右手に見える上神庫の屋根下には狩野探幽下図の象図、階段下右手には伊達政宗が奉納した南蛮鉄灯籠などが描き込まれています。巡幸に随従した人々の列が手水舎前の鳥居から陽明門へと向かう石段を登っていく場面ですが、ここに明治天皇本人の姿は描かれていません。
 詞書には、東照宮でもっとも重要な空間である御本社の石の間という場所で、明治天皇が輿を下りて本殿へ入御し、源頼朝像、豊臣秀吉像、徳川家康像をはじめとした御神宝の天覧があったという旨が記されています。
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