県内文化資源詳細

日光塩原御案内

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日光塩原御案内(表)
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日光塩原御案内(裏)
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項目 内容
文化資源区分 歴史資料 / 歴史資料
名称 日光塩原御案内
名称よみ にっこうしおばらごあんない
所在地 栃木県宇都宮市睦町2-2 Google Maps
市町等 宇都宮市
所有者/管理者 栃木県立博物館
公開状況 施設にお問い合わせください
概要  旅行やレジャー、ツーリズムが大きく発展した昭和初期に発行された、日光と塩原を同時に案内するパンフレットです。発行は日光自動車株式会社で、この会社は日光金谷ホテルの創業者・金谷善一郎の長男・眞一が起業したもので、裏面の解説文の左端にも同社のものと思われるボンネットバスが日光街道の杉並木の間を走っている写真が掲載されています。表面の地図中の道路にも、よく見ると車の絵が描き込まれています。
 表面の地図は、鳥瞰図の作者として高名な吉田初三郎(1884~1955)によって描かれたもので、日光と塩原というふたつの景勝地を定期乗合自動車によってたくみにつなぐ、日光自動車株式会社の観光戦略が垣間見えます。「日光から塩原へ/ぞうりばきのまゝ/門口からかどぐちへ」のキャッチコピーが、一~二泊の旅行であれば自動車で三時間程度で結ぶことのできる両観光地へ、多くの観光客を誘いました。
画像二次利用条件 CC BY-ND(表示-改変禁止)画像
リンク 栃木県立博物館
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