県内文化資源詳細

宇都宮市宅地要覧附図

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宇都宮市宅地要覧附図

項目 内容
文化資源区分 歴史資料 / 歴史資料
名称 宇都宮市宅地要覧附図
名称よみ うつのみやしたくちようらんふず
所在地 栃木県宇都宮市睦町2-2 Google Maps
市町等 宇都宮市
所有者/管理者 栃木県立博物館
公開状況 施設にお問い合わせください
概要  昭和14(1939)年発行の『宇都宮宅地要覧』という書籍に附されていた地図です。戦前期の宇都宮の市街地の様子がわかります。
 宇都宮は、明治42(1909)年に陸軍第十四師団が衛戍して以来、人口も一気に増加し、商業都市であると同時に軍都として繁栄しました。本資料では、市街中心部の北西にあたる国本村(現宇都宮市若草)に歩兵第五十九連隊、西部に輜重兵第十四連隊・騎兵第十八連隊、その南に砲兵第二十連隊が配置されていることがわかります。それぞれの跡地は戦後、栃木県立宇都宮中央高等学校・栃木県立聾学校・栃木県警察学校、作新学院、宇都宮短期大学附属高等学校・中学校などとして利用されています。
 また、この地図からは、宇都宮南駅前に放射状の街路からなる宅地が形成されていたり、宇都宮城址の堀が埋め立てられて宅地とされていたりするなど、現在の宇都宮の景観につながる町づくりがなされていた様子をうかがい知ることができます。
画像二次利用条件 CC BY-ND(表示-改変禁止)画像
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