県内文化資源詳細
オオシラビソ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化資源区分 | 動物・植物・鉱物等 / 植物・菌類 |
| 名称 | オオシラビソ |
| 名称よみ | おおしらびそ |
| 所在地 | 栃木県宇都宮市睦町2-2 【Google Maps】 |
| 市町等 | 宇都宮市 |
| 所有者/管理者 | 栃木県立博物館 |
| 公開状況 | 公開 |
| 概要 | オオシラビソの標本です。実物を乾燥させたもので、スロープ展示の白根山の常緑針葉樹林ゾーンに6本あります。近くで見ると、木の皮(樹皮)には小さなでこぼこがあるものの、触ってみると表面は滑らかであることがわかります。そのでこぼこのうち、米粒~小豆粒大のふくらみは、中に松ヤニ(樹脂)が入っていることからヤニ袋と呼ばれることもあります(現在、中の松ヤニは固まっていると思われます)。また、樹皮の所々についている白っぽい糸状・葉状のかたまりは、地衣類です。 オオシラビソは、枝が切られるなどして乾燥すると葉が茶色になりますが、コメツガと違って葉は落ちません。展示の標本では、葉が茶色に見えないよう、緑色に着色し、生きている時のオオシラビソに近い状態を再現しています。また、オオシラビソは光をほとんど通さない小さな葉を、密にたくさんつけるため、木の下は薄暗くなります。 |
| 画像二次利用条件 | CC BY-ND(表示-改変禁止) |
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