県内文化資源詳細

微酔

代表画像
微酔

項目 内容
文化資源区分 絵画 / 洋画(西洋絵画含む)
名称 微酔
名称よみ ほろよい
所在地 栃木県宇都宮市桜4-2-7 Google Maps
市町等 宇都宮市
所有者/管理者 栃木県立美術館
公開状況 施設にお問い合わせください
アクセス方法 JR宇都宮駅、または東武宇都宮駅より関東バス「作新学院・駒生行き」で15分、「桜通十文字」バス停下車。バス停から徒歩2分。
概要 橋本邦助《微酔》
1909年
カンヴァス、油彩
65x50cm

 橋本邦助は、現在の栃木市で紙類を扱う商家に生まれました。1900年(明治33年)に上京し、白馬会溜池研究所において洋画を学びます。その後は東京美術学校(現在の東京藝術大学)に進んで黒田清輝に師事し、飛び級を2回してわずか2年で修了するほど優秀な成績を収めました。1907年(明治40年)に第一回が開かれた文展では、第1回展から第3回展まで3年連続で入賞を果たし、その活躍は一躍脚光を浴びます。
 《微酔》は、その第3回展に出品された作品です。涼し気な絞りの浴衣を着た女性は、左手にうちわを持ち、少し火照った様子で目元とほほをほんのり赤く染めています。タイトルにもあるように、少しお酒を飲み、ほろ酔い気分でいるのでしょうか。左上には、「波志毛登(はしもと)」と、自らの名前に当て字をした印がみられます。じっくり見てみると、実際には印鑑ではなく、筆で丁寧に描かれている「書き印」であることがわかります
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