県内文化資源詳細
柾割千集花文摺漆盛籃「花のゆめ」
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化資源区分 | 工芸品 / 工芸品 |
| 名称 | 柾割千集花文摺漆盛籃「花のゆめ」 |
| 名称よみ | まさわりせんしゅうかもんずりうるしもりかご「はなのゆめ」 |
| 所在地 | 栃木県宇都宮市桜4-2-7 【Google Maps】 |
| 市町等 | 宇都宮市 |
| 所有者/管理者 | 栃木県立美術館 |
| 公開状況 | 施設にお問い合わせください |
| アクセス方法 | JR宇都宮駅、または東武宇都宮駅より関東バス「作新学院・駒生行き」で15分、「桜通り十文字」バス停下車。バス停から徒歩2分。 |
| 概要 | 《柾割千集花文摺漆盛籃「花のゆめ」》 2017(平成29)年 栃木県立美術館(寄託) 20.0×45.0(cm) 「口笛が吹きたくなるような」、「明るくなるような」作品制作を信念としていた勝城蒼鳳の作品には、うららかな春の陽気や季節の花々など、穏やかな光を感じさせるものが多くみられます。本作は、2011年に起きた東日本大震災の6年後に制作されました。勝城は「震災後、当地では考えたこともなかった風評が立ちましたが、草や木はそれに耐えて花を咲かせています。その姿を見た時、花は将来の夢をどのように感じているのかと思い花に託して表現しました」と述べています。見込みは千集編みで、華麗に力強く開花する花を表現。二重編みの胴と高台を籐(とう)は用いず竹で編み込み、流れが途切れないよう一体化するのに苦労したといいます。大地に根差し、すっと空を見上げているかのような盛籠に、勝城の姿を重ねられます。 |
| 画像二次利用条件 | 著作権あり |
| リンク | 栃木県立美術館ホームページ |
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