県内文化資源詳細

銅三鈷鐃 男体山頂出土

代表画像
三鈷鐃

項目 内容
文化資源区分 考古資料 / 考古資料
名称 銅三鈷鐃 男体山頂出土
名称よみ どうさんこにょう なんたいさんちょうしゅつど
所在地 日光市中宮祠2482 Google Maps
市町等 日光市
所有者/管理者 日光二荒山神社
公開状況 公開(有料)
概要  銅鋳。上部は扁平な三鈷杵形に作り、その下端が棒状の把手に繋がる。棒状の把手は断面円形で、側面に合わせ型の痕跡がのこる。その下端に茄子形で中空の鈴身を一鋳で接続させる。
 鈴身の上部には片面に胡蝶文、もう片面に唐草文が細線で精緻に線刻され、全体の遺存状態も大変良い。鈴身の内部には石の丸が二つ納められていて、左右に振ると現在でも荘厳な音を奏でる。
 平成20(2008)年、急斜面崩落防止工事の際、不時発見。