県内文化資源詳細
上野原12号墳出土太刀
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化資源区分 | 考古資料 / 考古資料 |
| 名称 | 上野原12号墳出土太刀 |
| 名称よみ | うえのはら12ごうふんしゅつどたち |
| 所在地 | 下野市国分寺993 しもつけ風土記の丘資料館 |
| 市町等 | 下野市 |
| 所有者/管理者 | 下野市 |
| 公開状況 | 公開 |
| アクセス方法 | 電車:JR小金井駅下車、西口から約4km(タクシーで約10分) |
| 概要 | 直径約30mの円墳である上野原12号墳の石室内から出土した長さ106.6㎝の直刀。刀身は平棟平造りで茎に2個の目釘穴がある。鍔は倒卵型で8個の窓が開き、側面に金象嵌の細い線と渦巻き文がある。石室内からは大刀の他にも馬具や鉄鏃なども出土している。 |
| 画像二次利用条件 | 著作権あり |
| リンク | しもつけ風土記の丘資料館 |