県内文化資源詳細
鑿道八景 第一景 羽前西田川郡架赤川三連橋土人謂三河橋従東方眺望
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化資源区分 | 絵画 / 洋画(西洋絵画含む) |
| 名称 | 鑿道八景 第一景 羽前西田川郡架赤川三連橋土人謂三河橋従東方眺望 |
| 名称よみ | さくどうはっけい だいいっけい うぜんにしたがわぐんあかがわにかかるさんれんばしどじんみかわばしというとうほうよりのちょうぼう |
| 所在地 | 那須塩原市三島 |
| 市町等 | 那須塩原市 |
| 所有者/管理者 | 那須野が原博物館 |
| 公開状況 | 施設にお問い合わせください |
| 概要 | 那須塩原市指定文化財。 高橋由一は、山形・福島・栃木の県令を歴任した三島通庸の依頼を受け、三島が開削した山形・福島・栃木の3県にわたる新道を写生するため、明治17年8月から11月までの3ヶ月間で東北の写生旅行をした。《鑿道八景》は、この旅行で写生したスケッチをもとに帰郷後の明治17年末から明治18年2月にかけて制作された油彩画である。 第一景 題材 三川橋 写生地名 山形県鶴岡市大宝寺 写生対象 三川橋 写生年月日 明治17年9月28日~10月1日 |
| 画像二次利用条件 | 著作権あり |
| リンク | 那須塩原市ホームページ |