県内文化資源詳細
懶瓚和尚図
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化資源区分 | 絵画 / 日本絵画(江戸時代以前) |
| 名称 | 懶瓚和尚図 |
| 名称よみ | らんさんおしょうず |
| 所在地 | 栃木県宇都宮市睦町2-2 【Google Maps】 |
| 市町等 | 宇都宮市 |
| 所有者/管理者 | 栃木県立博物館 |
| 公開状況 | 施設にお問い合わせください |
| 概要 | 中国の唐時代、徳宗帝の治世(8世紀)、南岳衡山(湖南省)を舞台にした故事が描かれています。 懶瓚和尚という人が山中に隠棲し、修行に明け暮れていました。いつしかその名は長安の都にも届き、徳宗帝は都に迎えようと使者を派遣します。ところが、懶瓚は使者に見向きもせず、鼻水を垂らしながら、牛糞を燃やして芋を焼いて食べるばかりであったといいます。俗世の権力にも動じない懶瓚の姿は、禅宗の画題として好まれました。 作者の可卜は、室町時代(16世紀)に関東で活躍した狩野派の絵師と考えられ、力強く鋭い描線などに狩野派の画風がみられます。 |
| 画像二次利用条件 | CC BY-NC-ND(表示-非営利-改変禁止) |
| リンク | 栃木県立博物館HP |
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