県内文化資源詳細

栃木県下野国塩谷郡塩原温泉場之真景

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栃木県下野国塩谷郡塩原温泉場之真景

項目 内容
文化資源区分 歴史資料 / 歴史資料
名称 栃木県下野国塩谷郡塩原温泉場之真景
名称よみ とちぎけんしもつけのくにしおやぐんしおばらおんせんばのしんけい
所在地 栃木県宇都宮市睦町2-2 Google Maps
市町等 宇都宮市
所有者/管理者 栃木県立博物館
公開状況 施設にお問い合わせください
概要 明治26(1893)年発行の、塩原温泉を描いた銅版画です。この図では、「東京道」と記されている左下が方角としては南東、「会津道」と記されている右上が西に当たります。湯治場・景勝地として古来名高かった塩原には、東北本線西那須野駅開業以降、華族や官吏を中心とした富裕層による別荘が多く築かれました。たとえば、図中「福渡戸」の「三嶋別荘」は三島通庸・弥太郎らを輩出した三島家の、「塩竃(塩釜)」の「品川別荘」は品川弥二郎の別荘でした。塩原には明治天皇の皇太子(のちの大正天皇)もしばしば塩原に行啓いなったことから、のちに三島別荘は皇室に献上され、塩原御用邸の設置へとつながりました。
画像二次利用条件 CC BY-NC-ND(表示-非営利-改変禁止)画像
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