県内文化資源詳細

東照宮・下神庫

代表画像
東照宮・下神庫

項目 内容
文化資源区分 絵画 / 洋画(西洋絵画含む)
名称 東照宮・下神庫
名称よみ とうしょうぐう しもじんこ
所在地 栃木県日光市山内2388-3 小杉放菴記念日光美術館
市町等 日光市
所有者/管理者 小杉放菴記念日光美術館
公開状況 施設にお問い合わせください
概要 小杉未醒(放菴)《東照宮・下神庫》
1900 年代作
紙/水彩
51.3×34.4 ㎝

 東照宮の表門をくぐって、最初に目の前に現れる校倉造りの建物が下神庫です。横に並ぶ中神庫、上神庫とあわせて三神庫と称され、下・中神庫には千人武者行列に用いる装束が収めら れています。東照宮を描いた土産絵は、誰がどの場所を描くにしても、似通った構図になってしまうことが多いなか、手前に大きな杉を配して奥に下神庫を見る本作の構図は他に類例がありません。土産絵であっても独創性を追求しようとした画家の矜持が感じられます。
 本作には「Misei KOSUGI」のサインがあり、幼少時に国府浜家へ養子にいっていた未醒(放菴)が小杉家に復籍したのが1901(明治34)年5月であることから、本作はこれ以降に描かれた作品と考えられます。
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リンク 小杉放菴記念日光美術館