県内文化資源詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化資源区分 | 考古資料 / 考古資料 |
| 名称 | 【アートカード用】ミミズク土偶 |
| 名称よみ | みみずくどぐう |
| 所在地 | 栃木県立博物館 |
| 市町等 | 宇都宮市 |
| 所有者/管理者 | 栃木県立博物館 |
| 公開状況 | 施設にお問い合わせください |
| アクセス方法 | 【JR宇都宮駅から】 ・関東バス市内線(宇都宮駅西口バスターミナル13番乗り場) 37番「桜通り経由鶴田駅行」または「桜通り経由西川田駅行」で『中央公園博物館前』 下車。徒歩8分。 ・関東バス郡部線(宇都宮駅西口バスターミナル10番乗り場) 43番「長坂経由新鹿沼行」または「砥上営業所行」、40番「西の宮団地行」で『文星芸術大学付属中高』下車。徒歩8分。 【東武宇都宮駅から】 市内大通りの関東バス「東武駅前」バス停で上記バスに乗車。 |
| 概要 | 後藤遺跡 栃木市(旧藤岡町) 《ミミズク土偶》縄文時代晩期、栃木県立博物館 粘土、高さ12.8cm、幅8.5cm、奥行4.5cm ひとこと解説:大きな目がトレードマーク!とちぎを代表する土偶 キーワード:土偶、縄文時代、大きな目、女性、縄文土器、呪術、赤、耳飾り、渡良瀬川 県内関連地:栃木市 土偶は、縄文時代に作られた土製の人形です。人間の体をデフォルメして表現しており、女性をかたどったものが多いのが特徴です。儀式やお祭りで使われたと考えられ、時期や地域によってさまざまな形の土偶が作られました。 この土偶は、顔が鳥のミミズクに似ていることから、現在ではミミズク土偶と呼ばれています。しかし、実際には何をモチーフにデザインされたかはよく分かっていません。ミミズク土偶は、縄文時代の終わりごろ(約3,200年前~2,800年前)に、関東地方を中心として作られました。 ミミズク土偶の印象的な目や口は丸い粘土をはりつけて表現されており、その周りには線がきざまれています。両耳には耳飾りがつき、頭部には髪を結った表現もみられます。よく見ると赤く塗られた跡があり、縄文時代には全体が赤い土偶だったと考えられます。土偶は儀式の際にわざと壊されたと考えられるため、多くは破片になって出土します。しかしこの土偶はほぼ完全な形で出土したため、貴重な資料と言えます。また、栃木県立博物館公式キャラクター「みーたん」のモデルになっており、来館者に親しまれています。 後藤遺跡は栃木市藤岡町都賀にあり、渡良瀬川と三毳山麓の間に位置しています。東北縦貫自動車道路を建設するため、栃木県教育委員会によって昭和44(1969)年と昭和45(1970)年に発掘調査が行われました。縄文時代後期から晩期を中心した集落跡と考えられます。 |
| リンク | とちぎデジタルミュージアムSYUGYOKU(珠玉)_後藤遺跡出土のミミヅク土偶 |
| リンク | とちぎデジタルミュージアム"SHUGYOKU"(珠玉) 3D画像_後藤遺跡出土のミミヅク土偶 |