県内文化資源詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化資源区分 | 絵画 / 洋画(西洋絵画含む) |
| 名称 | 【アートカード用】パリ夜街 |
| 名称よみ | ぱりやがい |
| 所在地 | 栃木県宇都宮市桜4-2-7 |
| 市町等 | 宇都宮市 |
| 所有者/管理者 | 栃木県立美術館 |
| 公開状況 | 施設にお問い合わせください |
| アクセス方法 | [JR宇都宮駅から]西口バスターミナル1番乗り場から関東バス[53和尚塚経由細谷車庫行]、8番乗り場から関東バス[56日光東照宮行]、[52石那田行]、[58船生行]、[51仁良塚経由ろまんちっく村行]で約15分、[桜通十文字]バス停下車すぐ または、6・7番乗り場から関東バス「作新学院・駒生行き」で約15分、[桜通り十文字]バス停下車、徒歩2分/[東武宇都宮駅前から]東武宇都宮駅前バス停(大通り沿い)から、関東バス上記行きバス利用で約5分、[桜通十文字]バス停下車すぐ/[東北自動車道][鹿沼IC]から約15分、または[宇都宮IC]から約20分/[北関東自動車道][壬生IC]から約25分 |
| 概要 | 清水登之 《パリ夜街》 1926年 カンヴァス・油彩 88.9×116.2cm 栃木県立美術館蔵 ひとこと解説: にぎやかなパリの街かど キーワード:外国、人物、夜 県内関連地:栃木市 フランスの首都パリの町かどです。時間は夜でしょうか。建物の中にはあかりがついています。部屋の中では、ミュージシャンがピアノとアコーディオンを熱演中。それにあわせて踊っている人たちの頭も見えます。建物の外では、子どもがふたり、背伸びをして窓の中をのぞいています。 建物の外にもいろいろな人たちがいます。階段に座り込んでいる人、水兵さんやおまわりさん、さらには、いやがる女の人の手をつかんでいる悪いひと…ざわざわとした夜の町の音が聞こえてきそうです。人間以外にも、追いかけっこをする犬と猫も見えます。そんな町の中を、黒服の神父さんが涼しい顔で通り過ぎようとしています。でもよく見ると、黒服の下から真っ赤な靴下をのぞかせるおしゃれな一面もあるようです。 この絵を描いた清水登之は栃木市に生まれました。20歳のとき、ひとりでアメリカに渡り、苦労しながら美術を学びました。シアトルやニューヨークで暮らしたあと、パリに渡りました。この絵はそのころ、39歳のときに描かれたものです。約20年間を外国で暮らしたあと、昭和のはじめに日本に帰ってからは、栃木の農村ではたらく人たちや、日本各地の風景を描いています。戦争の時代には中国や東南アジアでの戦争も描きました。 |