県内文化資源詳細

【アートカード用】電柱の人

項目 内容
文化資源区分 絵画 / 洋画(西洋絵画含む)
名称 【アートカード用】電柱の人
名称よみ でんちゅうのひと
所在地 栃木県宇都宮市桜4-2-7
市町等 宇都宮市
所有者/管理者 栃木県立美術館
公開状況 施設にお問い合わせください
アクセス方法 [JR宇都宮駅から]西口バスターミナル1番乗り場から関東バス[53和尚塚経由細谷車庫行]、8番乗り場から関東バス[56日光東照宮行]、[52石那田行]、[58船生行]、[51仁良塚経由ろまんちっく村行]で約15分、[桜通十文字]バス停下車すぐ
または、6・7番乗り場から関東バス「作新学院・駒生行き」で約15分、[桜通り十文字]バス停下車、徒歩2分/[東武宇都宮駅前から]東武宇都宮駅前バス停(大通り沿い)から、関東バス上記行きバス利用で約5分、[桜通十文字]バス停下車すぐ/[東北自動車道][鹿沼IC]から約15分、または[宇都宮IC]から約20分/[北関東自動車道][壬生IC]から約25分
概要 入江観《電柱の人》1976年、栃木県立美術館蔵
さわやかな青空と、まっすぐ伸びる電柱。そして、電柱の工事をする二人のひと。思わず見上げたくなるこの作品を手がけたのは、栃木県日光市生まれの画家・入江観です。
子どもの頃から絵を描くことを好んだ入江は、27歳で憧れのフランスに留学しました。しかし、帰国後は思うように絵が描けず、「自分が描きたいものと出会うまで、絵は描かない」と心に決めます。それからしばらく経ったある日、川沿いの道を散歩中、彼の横を通り過ぎた自転車を見て、「これを描こう」と思い立ったのです。この出来事をきっかけに、入江は家族をはじめ、人々の暮らしの一コマを青空とともに描くようになります。
その後は、青空の下に広がる、自宅のある茅ヶ崎の海辺や、故郷・日光の山々や湖の風景を描き続けています。
入江観は、現在の栃木県日光市生まれの洋画家です。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業後、27歳でフランスに留学し、絵画を学びました。青空の下に広がる海や湖、山などの風景を描くことから、「蒼天の画家」と呼ばれています。