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潰式相続取立に付、金助宛申渡 附別紙

仕法仕上に付、金助宛褒美金弐分申渡

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潰式相続取立に付、金助宛申渡 附別紙
仕法仕上に付、金助宛褒美金弐分申渡_01
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仕法仕上に付、金助宛褒美金弐分申渡_02
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項目 内容
文化資源区分 書跡・典籍・古文書 / 古文書
名称 潰式相続取立に付、金助宛申渡 附別紙

仕法仕上に付、金助宛褒美金弐分申渡
名称よみ つぶれしきそうぞくとりたてにつき、きんすけあてもうしわたし つけたりべっし

しほうしあげにつき、きんすけあてほうびきんにぶもうしわたし
所在地 栃木県日光市今市304-1
日光市歴史民俗資料館・二宮尊徳記念館
市町等 日光市
所有者/管理者 日光市歴史民俗資料館・二宮尊徳記念館
公開状況 公開
概要 潰式相続取立に付、金助宛申渡 附別紙
金助は、吉沢村清次郎の次男で、働き者であった。轟村では協議を重ね、潰れ式(相続人のない家)の弥八家を、金助に相続(取立て)させることを決定した。この文書は、その際に、報徳役所から、新家屋30坪と灰小屋の普請、夫食米10俵、農具一式・釜・鍋などが与えられ、自立のための支援が行われたことを示す「申渡」である。

仕法仕上に付、金助宛褒美金弐分申渡
轟村の一村式仕法の仕上(総仕上げ)に伴い、報徳役所から全村民に対し、12年間の農業出精への褒美金が与えられた。この「申渡」から、取立られた金助も、金2分が与えられたことがわかる。なお、名主五郎左衛門に金5両・年寄彦右衛門に金1両2分・百姓代定七に金1両が与えられている。
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