県内文化資源詳細
掛軸 龍_01
掛軸 龍_02
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化資源区分 | 書跡・典籍・古文書 / 書跡・典籍 |
| 名称 | 掛軸 龍 |
| 名称よみ | かけじく りゅう |
| 所在地 | 栃木県日光市今市304-1 日光市歴史民俗資料館・二宮尊徳記念館 |
| 市町等 | 日光市 |
| 所有者/管理者 | 日光市歴史民俗資料館・二宮尊徳記念館 |
| 公開状況 | 施設にお問い合わせください |
| 概要 | 134.2㎝、58.5㎝ 紙本墨書 不退堂聖純(倉田耕之進)は、1794年(寛政6)に公卿小倉家に生まれ、幼時に京都の岩屋山志明院に入る。20歳代末には書家として一家をなし、不二孝の小谷三志(金次郎と親交があった)にも書の指南をしている。 1834年(天保5)4月から12月まで桜町陣屋に滞在し、金次郎の主著『三才報徳金毛録』(報徳思想の原典といわれる)の浄書をまかされる。その後1839年(天保10)6月まで、桜町・烏山・小田原等に断続的に滞留し、嫡子弥太郎らに書物や書の指導をしている。また、金次郎の教訓や道歌を揮毫し「報徳の道」の普及に貢献する。1842年(天保13)、仙台支藩片倉家の白石藩に抱えられ、1871年(明治4)6月に78歳で死去する。 本資料は、天保期の作。 署名:不退堂藤原聖純書 長方印:天子感賞入木 方印:聖純之印 方印:款齋 〔参考文献〕日光市二宮尊徳記念館編『今市報徳二宮神社所蔵資料 二宮ふみ 画・不退堂聖純 書』(日光市二宮尊徳記念館、2021) |
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