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中小代遺跡出土の弥生式土器

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中小代遺跡出土の弥生式土器

項目 内容
文化資源区分 考古資料 / 考古資料
名称 中小代遺跡出土の弥生式土器
名称よみ なかこしろいせきしゅつどのやよいしきどき
所在地 栃木県日光市今市304-1
日光市歴史民俗資料館・二宮尊徳記念館
市町等 日光市
所有者/管理者 日光市歴史民俗資料館・二宮尊徳記念館
公開状況 施設にお問い合わせください
概要 器高20㎝、口径11.3㎝、底径3.9㎝
口縁部に4条の沈線文をめぐらし、口唇部に刻み目を付し、頸部と胴部の境には3条の沈線文が施され、これを境にして上下では異なった文様がみられる。つまり、円筒状の頸部には鋭利な箆状工具によって渦巻の平行沈線文が施され、その空間には同一工具で三角または山形に近い文様を描き埋めている。これらの沈線を子細にみると、平行沈線文ではあるが、二本一組の箆状工具による連弧文を基とするものであるが、弧状沈線群の両端を区切ることによって、独特な一単位の文様を構成している。また4~5条の沈線文は、数本一組の施文工具によって描いたものではなく、頸部と同様に一本一本描いたものである。
〔参考文献〕今市市教育委員会編『上山遺跡(今市市埋蔵文化財調査報告書第2集)』(今市市教育委員会、1974)
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