県内文化資源詳細

嘉暦四年銘一尊種子板碑

代表画像
嘉暦四年銘一尊種子板碑

項目 内容
文化資源区分 考古資料 / 考古資料
名称 嘉暦四年銘一尊種子板碑
名称よみ かりゃくよねんめいいっそんしゅじいたび
所在地 栃木県日光市今市304-1
日光市歴史民俗資料館・二宮尊徳記念館
市町等 日光市
所有者/管理者 日光市歴史民俗資料館・二宮尊徳記念館
公開状況 施設にお問い合わせください
概要 日光市指定有形文化財(考古資料)
昭和46年3月16日指定(旧今市市)
出土地:日光市土沢
寸法:高さ71.0cm、幅20.5cm、厚さ2.8cm
材質:緑泥片岩(秩父青石)
時代:鎌倉時代
年代:嘉暦4年(1329)
【特徴】
嘉暦 四年
種子 花 瓶
四月 日
種子 発音キリーク、阿弥陀如来を表す。

 板碑は、鎌倉時代中期より起こり、仏教信仰の塔婆が大衆化して板塔婆となった。造立の目的は、亡者の供養、追善のためと考えられる。
 この板碑は、秩父の緑泥片岩を使用し、中央に種子の梵字キリークが刻まれているが、向かって右の「嘉暦四年」と、左の「四月 日」は、判読できる。
画像二次利用条件 著作権あり
リンク 日光市ホームページ内「日光市の文化財」