県内文化資源詳細
村方高札(三面)_01
村方高札(三面)_02
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化資源区分 | 考古資料 / 考古資料 |
| 名称 | 村方高札(三面) |
| 名称よみ | むらかたこうさつ(さんめん) |
| 所在地 | 栃木県日光市今市304-1 日光市歴史民俗資料館・二宮尊徳記念館 |
| 市町等 | 日光市 |
| 所有者/管理者 | 日光市歴史民俗資料館・二宮尊徳記念館 |
| 公開状況 | 施設にお問い合わせください |
| 概要 | 日光市指定有形文化財(考古資料) 昭和48年2月16日指定(旧藤原町) 員数:3枚 寸法:①(天和2年銘)横幅195cm ②(天和2年銘)横幅200cm ③(明和7年銘)横幅152cm 時代:江戸時代 年代:①天和2年(1682) ②天和2年(1682) ③明和7年(1770) 慶安2年(1649)幕府は所謂「慶安のお触書」を出した。支配者層である武士の生活を支えるため被支配者層の農民に対して、農村政策の基本をなしたといわれるこの触書は、日常生活の細部に至るまで厳しく統制した政策である。触書を村々の名主に配り、末端の農民に至るまで読み聞かせ、それらのうちさらに重要なものについては厚板に墨字で書き出し、村方高札として掲示し、徹底を図ったのである。 三面とも墨色は褪せているが板材の腐食によりかえって文字痕が浮き上がり、概ね判読できる。板材欠損は材下にだけ見られる。 この高札は寛永20年(1643)より幕府の直支配と会津藩預り支配を繰り返してきた旧五十里村に掛けられていた高札で、名主であった赤羽家(宇都宮市在住)より旧藤原町に寄贈されたものである。 |
| 画像二次利用条件 | 著作権あり |
| リンク | 日光市ホームページ内「日光市の文化財」 |