県内文化資源詳細

本殿・拝殿 附棟札(本殿)

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本殿01
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本殿02
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項目 内容
文化資源区分 建造物 / 建造物
名称 本殿・拝殿 附棟札(本殿)
名称よみ ほんでん・はいでん・つけたりむなふだ(ほんでん)
所在地 栃木県下都賀郡野木町野木2404番地
市町等 野木町
所有者/管理者 野木神社
公開状況 施設にお問い合わせください
概要 野木神社の社殿は、文化3年(1806年)に焼失した。この社殿は焼失後の再建であり、再建年代は附の棟札から文政2年(1819年)の建立である。そして、同4年10月新殿へ遷座して完成した。
本殿は三間社流れ造で身舎(母屋)が桁行3間×梁間2間、正面に間口一杯に吹き放した一間向拝が付く。本殿の身舎側柱から前方へ大きく迫り出す構造や、華麗な彫刻を盛り込む独特な形式である。また、三代目磯邊儀兵衛敬信の迫真的で細密な木の彫刻もあり、江戸期、関東一円で卓越した技を競い合う多くの彫工たちが、建造物と彫刻を融合させた装飾意匠で、技巧的な彫刻の発展過程を示す社寺建築の一つとして価値が高い。
拝殿は桁行5間×梁間3間で、正面中央向拝が付く。本殿とは相対的に簡素な造りであるが、向拝部など軽快な変化を付けた吹寄せの意匠は斬新だ。向拝柱上に石原常八主信の長大な昇り龍と降り龍を目抜きの位置に据える。
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