県内文化資源詳細

ハツル

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民00703「ハツル」

項目 内容
文化資源区分 民俗資料(有形・無形) / 民俗資料(有形)
名称 ハツル
名称よみ はつる
所在地 栃木県宇都宮市睦町2-2
市町等 宇都宮市
所有者/管理者 栃木県立博物館
公開状況 施設にお問い合わせください
概要  大谷石の採掘場で、石の採掘作業に利用される道具です。木製の柄に金属の刃がついています。
 一般的には、とがった頭部が鶴の嘴(くちばし)に似ているため、ツルハシ(鶴嘴)と呼ばれますが、大谷では、ハツル(刃鶴)・ハズル・リョウツル(両鶴)・リョウズルなどと呼ばれ、スミツボを利用して書かれた線に合わせて石に溝を掘ります。かつては一本の原石を掘り出すために、4000回もこのツルハシを振るったと言われています。
 1960年代以降、機械化が進んでこの作業に採掘機(チェンソ―)が使われるようになり、人力での作業は減っていきました。
画像二次利用条件 CC BY-NC-ND(表示-非営利-改変禁止)画像
リンク 栃木県立博物館