県内文化資源詳細
臨李楚白山水帖
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化資源区分 | 絵画 / 日本絵画(江戸時代以前) |
| 名称 | 月下弾琴図 |
| 名称よみ | げっかだんきんず |
| 所在地 | 栃木県宇都宮市睦町2-2 |
| 市町等 | 宇都宮市 |
| 所有者/管理者 | 栃木県立博物館 |
| 公開状況 | 施設にお問い合わせください |
| 概要 | 奥の山から滝が流れ落ち、竹林の合間を流れ、水面には月影がゆらめいています。男性が見上げる空には、美しい満月があることでしょう。本作品の画題は、中国唐時代の高級官僚・王維の漢詩「竹里館」に基づくもので、竹林に囲まれた輞川荘という別荘に隠棲した王維が月明かりに照らされながら一人琴を弾き伸びやかに朗詠しています。淡い墨と色彩の調和も優美な詩情あふれる作品です。 作者の小泉斐(1770~1854)は益子の神職家の出身で、茂木の島﨑雲圃に絵を学んだのち、宮司と画人として黒羽藩主に仕えた人物です。 |
| 画像二次利用条件 | CC BY-NC-ND(表示-非営利-改変禁止) |
| リンク | 栃木県立博物館 |
